任意売却となった家を守る方法  ~リースバック~

前回、任意売却となった家を守るために親子間売買や夫婦間売買は、困難だとお伝えしました。

前回「任意売却となった家を守りたい~親子間・夫婦間売買が困難な理由~」http://g-soleil.info/archives/796

 

そこで今回は、任意売却となった家を守る方法をお伝えします。

 

その方法は、ずばり「リースバック」です。

 

リースバックとは、債務者以外の第三者(金銭的余裕のある知り合いや投資家等)がいったんその不動産を購入し、家賃を支払って債務者がそのまま住み続ける方法です。

また、買受人と合意ができれば、何れお金ができた時点で買い戻す事も可能です。

この方法であれば、任意売却の売却時に買主適格の問題がクリアでき、債権者とは価格だけの問題に集中できます。

また、いったん売却した不動産に住み続けて家賃を支払う事についても、本来引越しをして新しく借りた住居の家賃を支払わなければならない状況と比較すれば、引越せずに住み続けて家賃を支払う訳ですから合理的です。

更に、不動産を買い戻す時点でも、第三者からの購入であり金融機関からの融資が受けやすくなり、前回お伝えしたいくつかの「越えなければならないハードル」をクリアできる手段といえます。

 

勿論、この方法でも、「いったん購入してくれる投資家」の存在や「家賃設定」「買戻し時の価格と方法」など難しい問題はありますが、任意売却となった家を守りたい場合には一考の価値があります。

 

もし現在任意売却をせざるを得ない状況で家を守りたいと考えている方は、詳しくご説明しますので、一度グランソレイユまでご相談下さい。

 

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