「リスケジュール」とは

リスケジュールとは「住宅ローンの返済条件を変更する事」です。

住宅ローンの返済で毎月10万円、年2回のボーナス時には追加で25万円支払っている方を例にリスケジュールの具体例をみてみましょう!

会社の業績が落ち込み、ボーナスが大幅カットとなった影響で、年2回のボーナス払いが不能となってしまいました。 この場合に、銀行と交渉をしてボーナス払いの25万円をなくしてもらい、毎月10万円の返済だけをおこなったり、月々10万円の支払いを7万円に下げてもらうなど、現在の収入レベルに合った返済計画に変更して、引き続き住宅ローンを支払っていく方法がリスケジュールです。

メリットは、自宅に住み続ける事ができ、現在の生活レベルに応じた返済計画が可能となりますので、支払い困難な状況が一時的な場合には非常に有効な手段といえます。

しかしながら当然デメリットもあります。 リスケジュールは本来返済すべき債務の繰り延べにすぎず、免除ではありません。

ボーナス払いや月々の返済を減らせたとしても、将来支払わなければならない事に変わりはないのです。 つまり、本来30年で住宅ローンが完済するところが、リスケジュールによって35年になったり40年になったりする訳です。その分、支払う利息も多くなり債務者の負担はさらに膨らみます。

つまり、リスケジュールでは根本的な解決に至らず、収入回復が見込めない場合には、単なる延命措置にしかなりません。

リスケジュール自体は、ご自身で銀行と直接交渉できるものであり、比較的簡単に行えます。 もう少し、リスケジュールについて詳しくお聞きになりたい方はグランソレイユまでお気軽にご連絡下さい。

ご自身の状況にあったアドバイスを無料でさせて頂きます。

 

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